Last Update : 2011.07.08


品質工学研究発表大会 品質工学会 会長賞  

 2008年より新設された賞で、研究発表大会にて発表された研究事例の中から品質工学会 会長の独自の観点により選出されるものです。
 

◎品質工学会 会長賞 受賞発表

年度 受 賞 発 表 受  賞  者
2011 題目:IEとQEのコラボレーションによる検査レス化

選考時会長:伊藤 源嗣(石川島播磨重工業(株))

選考の観点


アルプス電気(株) 大塚祐一 / 上杉一夫
2010 題目:超硬合金粉末のふるい工程における運転条件の最適化

選考時会長:矢野弘(応用計測研究所(株))

選考の観点


(株)サン・アロイ 志田穣太郎 / 佐々木 賢
2009 題目:省エネ発光体の評価方法の研究(第一報)

選考時会長:矢野弘(応用計測研究所(株))

選考の観点
(1)省エネ発光体というのは新しい技術として,大きく花を開く可能性がある。
(2)タイルが光を吸収して発生するというが,本質的には機能はコピー機の感光体と同じである。突き詰めればコンデンサーと同じであるが,吸光は直接測れない。不十分とは言え,そのことが理解されていた。
(3)研究の筆頭者は高等専門学校5年生で,大学でいえば3年生である。普通の技術者と同じ理解のレベルに達している。
(4)すでに,この技術は非常用として実用化しているという話もある。
(5)非常時でなければ有難味が分からないところが,品質工学と似ている。
富山商船高等専門学校 市川伸彦 / 山本圭一郎 / 早川幸弘 / 水谷淳之介
(株)ハウステック 高田賢治 / 府和直子
2008 題目:固体高分子形(PEFC)燃料電池のMEA組成の最適化研究

選考時会長:草間三郎(セイコーエプソン(株))

選考の観点:今後の“地球環境保護”,“エネルギー効率の改善”等温暖化対策に関連するテーマに品質工学を適用し,今後の地球温暖化対策に向け新たな布石として期待できる発表
森技術士事務所 森 輝雄
静岡県工業技術研究所 酒井 奨
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ(株) 松岡 裕司
ヤマハ発動機(株) 宝泉 誠
ヤマハ(株) 奈須田 敏弘
富士フイルム(株) 園田 泰子